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アークヒルズ「ヒルズマルシェ」 北海道ヤーコン茶の試飲会

◆アークヒルズ「ヒルズマルシェ」で、ポリフェノールでおだやかな血糖値の上昇とお通じをめざす「北海道ヤーコン茶」をPR
大使館、国際的ホテルが立地し、インターナショナルな雰囲気漂うマルシェ、アークヒルズ カラヤン広場で開催の「ヒルズマルシェ」に、三連休の初日となる11月21日(土)、「北国からの贈り物」ブースを出店しました。
ヒルズマルシェ クリスマスツリー
▲巨大クリスマスツリーのオブジェも登場し、さらに華やかさが増す、カラヤン広場でマルシェを開催

北海道ヤーコン茶
▲月一万本のヒット商品「北海道タマネギドレッシング」とともに店頭に並ぶ「北海道ヤーコン茶」
「北海道ヤーコン茶」の機能性としては、血糖値の安定化(高血糖の方は低下、低血糖の方は正常に) 、
利尿作用による美肌効果、脂肪の代謝改善(ダイエット)効果、血圧の安定化が期待されています。

◆最近よく聞くヤーコンとは?
最近、健康食材として知名度も上がってきたヤーコン。
ヤーコンは南米アンデス高地原産の野菜です。キク科の根菜ですが、見た目はサツマイモの形をしています。アンデス高地は標高が900~3,300mの地帯にあり、冷涼な気候なので、同じく冷涼な北海道では、良質なヤーコンが育ちます。
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▲ヤーコンはキク科の根菜類

通常、地中の塊根の部分をスライスしてサラダに使ったり、きんぴらにして食べている方がほとんど。水分豊富でシャキッとした食感とほんのりとした甘みを持ち、古代インカでは果物のように使われていたといわれています。
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▲葉にはポリフェノールが多く含まれていて健康維持に期待されます

この「北海道ヤーコン茶」には、ヤーコンの葉と茎のみを使用。
この葉と茎には苦味があるので、虫くいなどもなく、このお茶を生み出した「北海道バイオインダストリー」のパイロットファームでは、もちろん農薬不使用で栽培していますから安全安心の良質なお茶となっています。
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▲パイロットファームでの苗の植え付け作業

そしてこの“葉”にはポリフェノールを多く含むなど、私たちの健康維持にうれしい成分があります。

一般的に販売されているヤーコン茶には苦みがあり敬遠する方もいるようですが、北海道ヤーコン茶は健康成分であるヤーコン葉ポリフェノールの働きを損なうことなく、味わいだけを良くする独自の「燻味焙煎(くんみばいせん)」製法によって“まろやか”に香ばしく仕上げています。
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▲研究室では技術顧問団の医学、薬学、食品工学、農芸化学、微生物学などの知見をもとに、基礎研究と商品開発を行っています
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▲北海道東海大学(現・東海大学)との共同研究によって誕生した技術「燻味焙煎製法」で作られた茶葉

◆試飲では「飲みやすい!」との声が
11月の下旬で東京も寒さが増してくる時期。ホットでもアイスでも、どちらでも美味しく召し上がれますが、今回はホットでの試飲を行いました。寒い中、あったか~いお茶の試飲はとても盛況でした。
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▲冬の「ヒルズマルシェ」ではホットでの試飲を実施

また、ヤーコンの塊根はサラダやきんぴらにして食べたことはあるけど、ヤーコンのお茶は初めてという方がほとんど。「どんな味がするの?」と試していった方もいらっしゃいました。
「体に良い健康を維持するお茶」というと、飲みにくいイメージをお持ちの方も多かったのですが、そんな中、試飲してもらうと「飲みやすい」「普通においしい」「香ばしくてコーン茶のような風味」がするなどの声を頂きました。
▲まろやかで香ばしいヤーコン茶に

中にはヤーコン茶を飲んだことはあるけど、「このお茶は苦味が全くなくて美味しい」ととても嬉しいコメントをくださった方もいらっしゃいました。

そして、何より、お通じに少し不満を持つ筆者が試したところ、次の日に無理なくゆるっと!飲んだ実感を得ました。
※感想は個人の意見によるものです

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▲北海道ヤーコン茶 40ティーバック入り

お通じにも良いし、特に体系維持に敏感な女性や血糖値の気になる世代の方に嬉しいのが、血糖値の上がり方が緩やかになること。
これ、どういうことかというと、食後血糖値が一定以上、上がると血糖が脂肪に置き換えられて細胞に蓄えられ、結果、太りにつながります。
食事とこの「北海道ヤーコン茶」を一緒に頂くと、血糖値の上昇が緩やかになり、一定にまでいかない優れた特徴があり、臨床試験でも実証されています。

ヘルシーでまろやか香ばしい「北海道ヤーコン茶」をぜひ、お試しください。

■「北海道ヤーコン茶」のについては下記にお問い合わせください。
↓↓↓
■北国からの贈り物HP:http://www.kitaguni-net.com/

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