アークヒルズ「ヒルズマルシェ」北海道タマネギドレッシングの試食

2015.09.05EVENT

◆300回を迎えたアークヒルズ「ヒルズマルシェ」で、コクうま抜群の「北海道タマネギドレッシング」をPR

大使館、国際的ホテルが多数、立地するため、外国人ファミリーの姿も多く、インターナショナルな雰囲気漂うマルシェ、
アークヒルズカラヤン広場で開催の「ヒルズマルシェ」に、9月5日（土）、「北国からの贈り物」ブースを出店しました。
当日はマルシェ開催300回となる記念の日。会場ではボードに記念樹を作る企画など、にぎやかに開催されました。 P1130569
▲森ビルヒルズマルシェご担当者（左）と北国からの贈り物代表の加藤敏明（右）

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▲ヒルズマルシェ300回記念樹にはたくさんのメッセージが寄せられていました

「北国からの贈り物」では、消費者嗜好の把握や市場ニーズ調査等を通じた新商品の開発やブランド化を図るため、
この日は、「北海道タマネギドレッシング」の試食を行いました。

北海道産タマネギの旨味をたっぷりと詰め込んだ醤油ベースの「北海道タマネギドレッシング」は、
北海道の野菜ソムリエとタマネギ研究者、老舗醤油メーカーがタッグを組んで作り上げた逸品。
野菜が苦手な人でも野菜が好きになる魔法のようなドレッシングです。
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▲「北海道タマネギドレッシング」をPRする「北国からの贈り物」代表の加藤敏明

◆サラダはもちろん、お肉との相性も良く、パスタソースとしても使える万能ドレッシング
この日も、前回の出店に引き続き、「十勝ハーブ牛」の試食も行っていたため、
「十勝ハーブ牛ローストビーフ」に「北海道タマネギドレッシング（レギュラー）」をかけて味わって頂きました。

▲「北海道タマネギドレッシング」と「十勝ハーブ牛ローストビーフ」の最強の組み合わせに、試食した方々も納得！

▲サラダはもちろんのこと、お肉の調味料としてもマリアージュ抜群
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▲（左から）「北海道タマネギドレッシング」レギュラー、カレースパイス

◆北海道産のもみじ系タマネギを贅沢に使用
原料に使っているのは、「北もみじ2000」や「スーパー北もみじ」といった品種のもみじ系の道産タマネギ。
もみじ系タマネギは、辛みが強く、その辛み成分が、血液をサラサラにするような健康効果が期待できます。
さらに、熱を加えた時に甘み成分に変わるので、タマネギが持つ旨味や甘みを味わうことができるのがその特徴です。
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▲パスタに使ってみたところ、まろやかな甘み、コクが出て美味しくいただきました

◆特許技術BRC製法で「旨味」と「健康」が15倍！
もみじ系タマネギの辛み成分のもとになる「含硫化合物」は、抗菌・抗酸化作用があるとされているニンニクやタマネギに含まれる香りの成分です。この含硫化合物をより人間の健康に良い成分に変える技術が特許BRC製法です。
この製法によりタマネギが持っていた旨味成分は凝縮され、ご家庭の調理と比較すると15倍の違いがあります。
驚くほどの深い旨味と甘みは無添加で引き出したタマネギ自体の美味しさです。
そして、このBRC製法で作り出される健康成分は「記憶障害改善作用」が期待される組成物として
２つ目の特許を取得しています。
抗酸化作用はもとより脳の活性化が期待できる成分です。

◆サイコロ状にカットしたタマネギを贅沢に使っているのでタマネギの風味とコクが別格！
ローストビーフとの試食のほかに、ドレッシング単体の試食も行いました。
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▲より純粋なドレッシングそのものの味わいは濃厚