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道産品輸出の海外販路開拓へ


この度、新会社を設立しました。

一般社団法人 北海道国際流通機構
http://hi-do.or.jp/

北海道国際流通機構は、北海道内の企業と協力を行いながら、道産品のアジアなど海外市場への輸送から販売までを支援していきます。当社の役割は、シンガポール、台湾、香港などのアジア諸国への輸出と販売支援、そしてEコマース事業展開です。

振り返ると2009年にスタートした北国の海外展開ですが、最初、シンガポールに鮮魚を一箱送るのに10万円の輸送費がかかりました。ヤマトとJALの輸出担当者と何度も掛け合って初めて実現した小口配送の事業でしたが、現在、物流コストは1/10まで下がりました。今後の道内から流通量の拡大が期待されています。

まだまだ課題は山積みですが、ひとつひとつ乗り越えていきますので、今後ともご支援、ご指導の程よろしくお願いいたします。

 

日経新聞より

道産品輸出の海外販路開拓へ、4月に民間組織発足

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLZO12847320T10C17A2L41000/

道産品の海外輸出や販路開拓を支援する新たな民間組織「北海道国際流通機構(仮称)」が4月に発足する。道内の企業や自治体が参加し、アジアなど海外市場での輸送から販売までを一貫して支援する。外資企業も経営に参加し、道内企業の海外進出を後押しする。

北海道開発局などが主導して道産品の海外輸送サービスを手掛けてきた任意団体「北海道国際輸送プラットホーム(HOP)推進協議会」が3月末に解散し、一般社団法人の新組織へ移行する。法人化によって資金調達力や海外での営業力を高める。

食品メーカーといった道内企業や自治体など約400社・団体が会員として参加する見通し。これとは別にシンガポールや台湾など海外の流通系企業6社を含む12社が約1200万円を新組織の基金に出資する。運営費は会員企業から募る会費を充てる方針だ。

最大の特徴はアジア外資が経営にも参加することだ。外資の顧客基盤を活用して現地での商談などを円滑に進め、海外市場の販売力が高まることが期待される。

機構は商品を買い取って輸出販売するため、道内企業にとっては売れ残りなどのリスクを減らせる。輸出業務も全面的に代行するなど、中小企業が海外展開する際の課題に対応する。