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INTERVIEW

苦くない「北海道ヤーコン茶」を生み出した食の健康イノベーション企業「北海道バイオインダストリー」


◆創業当時からの想いを引き継ぎ、代表取締役社長へ

株式会社北海道バイオインダストリー専務取締役としてこのサイトにも登場した村上季隆さん。このほど、先代、代表取締役社長の佐渡宏樹さんのご逝去により、代表取締役社長に就任しました。

「先代である故人生前の永年にわたる功績と厚誼に対し深く御礼申し上げ、この度、創業当初の想いと共に引き継ぐことになりました」と村上さん。

「名刺には“駆け出し”と書いているんですよ」と、先代への敬意も忘れぬ好印象のお人柄です。
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1997年9月、大学での研究成果を目に見える形で社会に還元するため、北海道では第一号の大学発バイオベンチャー企業として創業を始めた北海道バイオインダストリー。
北海道の農産物が持つ力を最大限に引き出し、健康づくりに役立つ製品を北海道の地から発信するために、創業当時から北方冷涼地の稀少野草や野菜の高付加価値化を追求しています。その中で、アンデス山地原産・冷涼地向き野菜のヤーコンに注目し、当時では北海道内で先駆的な取り組みとなりました。

◆パイロットファームで生産の研究から着手

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北海道バイオインダストリーでは、札幌市南区石山に2ヘクタールほどの自社試験農場「バイオ ドゥ パイロットファーム」を所有しています。
行者ニンニクやヤーコン、アロニアといった北方系冷涼植物を中心に、他にはウマブドウといった小果樹等について栽培・研究しています。パイロットファームを持つことで実際に植物の栽培から効率の良い収穫方法の検討等、素材を熟知した効果的な製品開発が可能になるのです。

◆ヤーコン茶の『燻味焙煎製法』を確立

2002年度には、北海道経済産業局「創造技術研究開発事業」で、「ヤーコン茶製造における呈味改善及び抗動脈硬化賦活化の技術を開発」に取り組み、『燻味焙煎製法』の確立に成功。

この独自の『燻味焙煎製法』によって、健康成分であるヤーコン葉ポリフェノールを損なうことなく、香ばしくてまろやか、そしてポリフェノールでおだやかな血糖値の上昇とお通じをめざす健康に良いヤーコン茶が誕生しました。
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マルシェでの試飲でも「他のヤーコン茶を飲んでいたけど、苦くて…。でもこのヤーコン茶は全然、苦くありませんね」との声もいただき、常飲する麦茶の代替になるような、まろやかな味わいであるとほとんどの方が答えています。

北海道ヤーコン茶は農薬不使用で栽培されたヤーコンの葉と茎を使用し、また、ノンカフェインですのでお子様からお年寄りの方まで、夏はアイスで冬はホットで安心して美味しくお召上がりいただけます。

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◆根塊は皆さんもご存じのフラクトオリゴ糖を豊富に含んでいます

ヤーコン茶では葉と茎の部分を使用していますが、根塊には皆さんもご存じのように、フラクトオリゴ糖が豊富に含まれています。北海道バイオインダストリーでは、ヤーコン芋の根塊は成分そのままにフリーズドライに加工して粉末化し、北の大地のヤーコンパウダー「フラクトオリゴ」として販売したり、JR東京駅構内にある「野菜ソムリエのジュースキッチン百果百菜」でヤーコンジュースの原料として使用されています。
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◆ご自身のご家庭でも料理にヤーコンを取り入れています

また、村上さんのご家庭では、ヤーコン茶はもちろんのこと、根塊の部分をきんぴらごぼうにしたり、甘酢漬けにして食卓にヤーコン料理を取り入れているそうです。
「食物繊維はごぼうよりも多く、フラクトオリゴ糖は腸内環境を整える(免疫力の向上、美容・美肌効果)乳酸菌の良いえさになるなど、美味しく食べて健康になる食卓に欠かせない食材です」と村上さん。

ヤーコン茶徳用(切抜後)

▲北海道ヤーコン茶  40ティーバック入り

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美味しく食べて、いつの間にか健康になっていた、という機能性食品を生み出すことをモットーに常に研究開発に取り組んでいます。

昨年12月には新商品の「北海道タマネギドレッシング羽幌甘エビ香味」「北海道タマネギドレッシングとうもろこし香味」を発売した北海道バイオインダストリー。
先代の想いを引き継ぎ、これからも“北海道の美味しさと健康を食卓へ”届け続けます。

■「北海道ヤーコン茶」のについては下記にお問い合わせください。

■「北国からの贈り物」HP>>>http://www.kitaguni-net.com/